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『婢伝五稜郭』 佐々木譲 [KOROPPYの本棚 から]
本書は、『五稜郭残党伝』『北辰群盗録』に続く、「五稜郭」三部作だそう。 個人的には、『武揚伝』のその後の物語として読みました。 共和国の理念と真逆の、見苦しい京都政権のやり口。 ルールも大義もない、官軍の非道さ。 エゾ共和国が続いていたら、どんなにいい国になっていたか、と改めて残念な気持ちになりました。 今回の主人公は、看護婦だった志乃。 官軍の非道さに、女 続きを読む
Date: 2012-02-11 18:54 ID: 20688347
2012年01月発売の本まとめ [大人乙女の新刊案内 から]
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2012年01月発売の本まとめ
【今月の新刊発売日】... 続きを読む
Date: 2012-02-11 18:24 ID: 20688269
ベッドの下のNADA 井上荒野 [かみさまの贈りもの〜読書日記〜 から]
“coffee NADA”を営む夫婦と、そこに集う常連客の人間模様を描く連作短編集。
幼少時代の経験や、過去のエピソードを交えながら、それぞれの個性と人間模様が繊細に綴られ、そこから生み出される悲哀がひしひしと心に刻み込まれるような感覚を覚えた。
更に、ちょっとしたエピソードから、不倫関係にしろ、純粋な恋愛関係にしろ、その関係性の深さ、脆さが肌で感じられ、読み終えるごとに何とも言えない気持ちになってしまった。
目には見えないであろう感情が、文字により言い尽くされてしまったような印象が、いつまでも後を引いた 続きを読む
Date: 2012-02-11 11:06 ID: 20687589
『エラいところに嫁いでしまった!』 槇村君子 [KOROPPYの本棚 から]
結婚前に、釣書を要求されたのは、序の口だった。 全く価値観の異なる、義父母との戦い(?)をつづったエッセイ。 現代でもこんなことがあるんだ、と驚くエピソードの数々。 私にはできないな、と早々に降参してしまう、凄まじさでした。 日本にいても、文化の違いの壁はあるんですね。 テンポもよく、面白く読めました。 口汚く罵ってはいますが、筆者はまだ頑張ってる方かな、と 続きを読む
Date: 2012-02-10 13:24 ID: 20685812
エデン(近藤史恵) [のほ本♪ から]
今回の舞台は「ツール・ド・フランス」。男たちの熱い闘いが始まろうとしている。だ... 続きを読む
Date: 2012-02-08 16:29 ID: 20681457
エドガー・アラン・ポオ「ポオ小説全集2」 [コツコツ、しています から]
大変に危険な状態になるところでした。
理由は処方された薬が見事に「併用禁忌薬」だったのです。
どうりで食事の量が同じはずなのに
余裕がなくなるわけですわ。
無論該当薬は飲みません。
意外に市販薬にこの成分を含むのが多いです。
ピルユーザの方は絶対に、該当成分 続きを読む
Date: 2012-02-07 21:24 ID: 20679924
御宿かわせみ(平岩弓枝) [のほ本♪ から]
大川端町豊海橋のたもとから少しはずれたところに「かわせみ」はあった。そこの女主... 続きを読む
Date: 2012-02-07 20:05 ID: 20679704
『心に雹の降りしきる』 香納諒一 [KOROPPYの本棚 から]
『このミステリーがすごい! 2012年版』国内第9位。 7年前に起きた、少女の行方不明事件。 その新たな遺留品について、捜査を始めたところ、情報主が死亡してしまい……というお話。 事件がてんこ盛り過ぎて、読み終わってから、頭を整理しなければなりませんでした。 それだけいろんな事件が絡んでくる、最後まで飽きさせない展開ではあります。 でっちあげ情報で、報奨金を 続きを読む
Date: 2012-02-07 13:40 ID: 20679114
2012年1月 読書記録 [あ、痛っ。うつをの心 から]
ども、うつをです。 1月の読書メーター読んだ本の数:2冊読んだページ数:437 続きを読む
Date: 2012-02-05 10:23 ID: 20674313
2012年02月の新刊【レシピ・手芸・暮らしの本と雑誌】 [大人乙女の新刊案内 から]
[新刊] ブログ村キーワード
暮らしの本・雑誌発売日 » 2011.12 2012.01 02
文芸・エッセイ発売日 » 2011.12 2012.01 02
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2012年02月の新刊発売日【レシピ・手芸・暮らしの本と... 続きを読む
Date: 2012-02-05 00:42 ID: 20673877
第42回朝活・朝早起きしてホテルでリッチに朝食をする会 in ペニ... [東京ホテル朝食日記(Tokyo Hotel Breakfast journal) から]
朝食会のレポートです。場所は有楽町・日比谷 ザ・ペニンシュラ東京 ザ・ロビー
いつもとはちょっと趣を変え、今回はコースメニューでの朝食会です。(いつもは基本ビュッフェ形式) 続きを読む
Date: 2012-02-04 19:16 ID: 20673163
【書評】『脳が冴える勉強法 覚醒を高め、思考を整える』築山節・NHK出版新書 [鏑木保ノート から]
ふしぎと調子のいい日、 というのが年に一度くらいある。 気持ちよく目が醒めたから原稿を書き始める前にちょっと朝の散歩でも行って軽い食事。さて、と原稿に向か 続きを読む
Date: 2012-02-03 20:30 ID: 20671055
『GOSICK ?ゴシック?』 桜庭一樹 [KOROPPYの本棚 から]
ひょんなことから、噂の幽霊船に、閉じ込められた人々。 しかもその船には、危険な罠がしかけられていて……。 サスペンス風なストーリーに、ヴィクトリカの謎解き。 テンポよく、二人の会話が楽しい作品でした。 陶人形のような美しさなのに、かなり変った少女・ヴィクトリカ。 しかしその頭脳は明晰で、混沌を再構成し、謎を解いていく。 そんなヴィクトリカに振り回される、帝国 続きを読む
Date: 2012-02-03 09:28 ID: 20669783
2012年02月の新刊【文芸・エッセイ】 [大人乙女の新刊案内 から]
[新刊] ブログ村キーワード
暮らしの本・雑誌発売日 » 2011.12 2012.01 02
文芸・エッセイ発売日 » 2011.12 2012.01 02
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2012年02月の新刊発売日【文芸・エッセイ】
03/2... 続きを読む
Date: 2012-02-03 00:56 ID: 20669278
果しなき流れの果に(小松左京) [のほ本♪ から]
永遠に砂が落ち続ける砂時計が発見された。それも、白亜紀の地層から。なぜそんな時... 続きを読む
Date: 2012-02-02 17:02 ID: 20668423
『検事・沢木正夫 共犯者』 小杉健治 [KOROPPYの本棚 から]
冒頭で、犯人側から犯行が描かれます。 一見すると、動機もアリバイ作りも、シンプルではっきりした事件のよう。 しかしどこか含みを感じさせ、そんな単純な事件ではないような気がしてきます。 本当の事件の構図は、一体どういうものなのか……? 無関係に見えた人物が、繋がり、思いがけない動機が浮かび上がっていく。 真相は何なのか、最後まで、興味を引く作品でした。 ラスト 続きを読む
Date: 2012-02-02 15:01 ID: 20668227
『謎の転倒犬?石狩くんと(株)魔泉洞』 柴田よしき [KOROPPYの本棚 から]
カリスマ占い師・摩耶優麗と共に、(株)魔泉洞に持ち込まれた、謎を解いていく。 楽しいユーモアミステリでした。 見た目も性格もパワフルな、優麗。 オネエ言葉だけど腕っ節が強い、ウサギちゃんこと、宇佐美。 (株)魔泉洞の二人が個性的で、それに振り回されてしまう、石狩くん。 そもそも石狩なのに、トカチと呼ばれて、訂正しきれない気弱さです。 優麗は売れっ子で、(株) 続きを読む
Date: 2012-02-01 22:29 ID: 20666917
2011年12月発売の本まとめ [大人乙女の新刊案内 から]
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2011年12月発売の本まとめ
【今月の新刊発売日】... 続きを読む
Date: 2012-01-31 19:23 ID: 20663986
『夕暴雨−東京湾臨海署安積班』 今野敏 [KOROPPYの本棚 から]
安積班シリーズ。 ネットでの犯行予告に、多数の来場者がいたイベント会場での、爆破事件。 犯人を特定しにくい事件に、安積班が挑みます。 通常であれば、被害者のように、核となる人物から、捜査が広がっていきます。 しかし、今回のようなケースは、誰を核とすべきか、はっきりとしません。 そんなときでも、安積班のメンバーは、些細な違和感を大切にし、真相にたどり着いていく 続きを読む
Date: 2012-01-31 13:23 ID: 20663326
福島正実編 「クレージー・ユーモア」 [コツコツ、しています から]
前の予告のとおりで、
この本はAmazonの検索に
かからない本です。
2つの出版社から出ていますが、
どちらも検索にかかりません、あしからず。
画像はこんなのです。
ちなみに出版社は以下の二つから。
【出版社】
芳賀書店、講談社
入手ができ 続きを読む
Date: 2012-01-30 13:21 ID: 20660957



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