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京極夏彦「巷説百物語」 [コツコツ、しています から]
この作品にはミステリーの要素もありますが
基本的なジャンルは時代小説かな。
一瞬ホラーかと思いました。
でも違うんですよね…
巷説百物語
京極 夏彦 角川書店 2003-06
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ブ 続きを読む
Date: 2012-03-13 19:13 ID: 20754847
詩の樹の下で [まっしろな気持ち から]
たとえば木々を思うとき、たとえば空を思うとき、人がちっぽけな小さな存在であるということを、わたしたちは痛感する。祈りが届かないような現実を知った後では、なおさらのことだ。一日が穏やかに過ぎようとしていること、ただそのことをありがたいと思う。あたりまえのことに感謝しつつ、明日以降も穏やかな日が続きますように。そう祈りながら目を閉じる。祈りがたとえ届かなくても、いっそう強く、強く祈る。祈り続ける。同 続きを読む
Date: 2012-03-13 12:36 ID: 20754256
小松左京「石」 [コツコツ、しています から]
この作家名を聞くとどうしてもSFのイメージが
付きまといますが…
SFではなくホラーメインです。
一応SFが多少絡む作品はありますが。
石
小松 左京 出版芸術社 1993-02
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ブッ 続きを読む
Date: 2012-03-12 22:07 ID: 20753021
『誘拐児』 翔田寛 [KOROPPYの本棚 から]
第54回江戸川乱歩賞受賞作。 興味深い謎で、面白く読みました。 過去に起きた、営利目的の誘拐事件。 そして、現在の殺人事件。 二つの事件に、つながりはあるのか。 そして、誘拐事件の真相とは? どちらも思わせぶりで、におわせるものがあり、謎が興味深かったです。 時代設定が古く、現代と同じレベルの捜査とはいきません。 だからこそ、できた犯罪でもあります。 良雄た 続きを読む
Date: 2012-03-12 21:36 ID: 20752933
京極夏彦「百器徒然袋 風」 [コツコツ、しています から]
このシリーズの借りてきた分はここまで。
あとは別のシリーズを読みます。
借りてきた本の完全消化まであと2冊。
あら、あっという間じゃないですか(笑)←これを余計なセリフと言う
しかし、榎木津の暴走は止まりませんね。
まあ、周りに止められそうな人が
1名しかいま 続きを読む
Date: 2012-03-12 15:32 ID: 20752366
『もう誘拐なんてしない』 東川篤哉 [KOROPPYの本棚 から]
ひょんなことから助けた女子高生は、ヤクザの組長の娘だった! 娘のとある願いのために、狂言誘拐をすることになり……という、スラップスティック・コメディ。 間の抜けたやくざたちや、協力者の先輩。 ユーモアのある筆致で、どたばたと展開するストーリーが、楽しいです。 そして舞台となる、山口と福岡の小ネタが満載 実際の地理や言葉を知っていると、さらに面白みが増すのでは 続きを読む
Date: 2012-03-11 22:05 ID: 20750932
2012年03月の新刊【レシピ・手芸・暮らしの本と雑誌】 [大人乙女の新刊案内 から]
[新刊] ブログ村キーワード
暮らしの本・雑誌発売日 » 2011.12 2012.01 02 03
文芸・エッセイ発売日 » 2011.12 2012.01 02 03
>
2012年03月の新刊発売日【レシピ・手芸・暮ら... 続きを読む
Date: 2012-03-11 22:01 ID: 20750903
境遇 湊かなえ [かみさまの贈りもの〜読書日記〜 から]
政治家の夫を持ち、絵本作家として一躍注目を浴びた女性の子どもが誘拐された。犯人は一体誰なのか?隠された過去の真実に迫る長編ミステリー。
方や、政治家の夫を持つ絵本作家、方や、家族のいない女性新聞記者。
恵まれない過去を持つ二人の女性の生き方を交えながら物語は展開、ミステリー仕立てながらも、あまりにありきたりな設定、先の読める展開に、最後まで読むのが辛くなってしまった。
著者ならではの心理描写、斬新な展開、覆される結末・・・など、何一つとしてこの作品の中には見当たらず、独特の作風のよさが、まるで表現されてい 続きを読む
Date: 2012-03-10 23:12 ID: 20749070
荒川法勝「異説 忠臣蔵」 [コツコツ、しています から]
ちょっと長い作品なので読むのに
てこずりました。
…なーんていったら次紹介する本は
どう説明すればいいんだか。
辞書顔負け(笑)か?
さて、まじめに本を紹介するとしましょう。
上記のとおり「長い」です。
異説 忠臣蔵
荒川 法勝 青樹社 1990-07 続きを読む
Date: 2012-03-10 20:32 ID: 20748761
チャリング・クロス街84番地 書物を愛する人のための本 [まっしろな気持ち から]
真心を尽くす、というその言葉の本来の意味を、あるべき姿を、ヘレーン・ハンフ編著、江藤淳訳『チャリング・クロス街84番地 書物を愛する人のための本』(中公文庫)によって、わたしは知ったような気がした。ロンドン古書専門店であるマークス社とアメリカの女性・ヘレーン・ハンフとの20年にもわたる心温まる往復書簡集である。そこにはもちろん、古書店とその顧客という関係があるのだが、それをこえた、いや、それ以上 続きを読む
Date: 2012-03-10 11:45 ID: 20747960
京極夏彦「姑獲鳥の夏」 [コツコツ、しています から]
この本は借りていなかったので
図書館で補完しました。
本当に読後感は最悪、といってもいいかもしれませんね。
陰鬱そのものです。
姑獲鳥の夏
京極 夏彦 講談社 1998-09-14
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Date: 2012-03-08 22:41 ID: 20745133
箸に違いあり [東京ホテル朝食日記 から]
よく「朝食会ではどんなことを話せばよいでしょうか?」と聞かれます。基本的には朝食そのものを楽しんでいただければ十分です。
そこで「どうやったら自分をPRできるか?」「どうやったら参加者の中から一歩抜け出すことができるか」と考える気持ち、確かにあるかもしれま 続きを読む
Date: 2012-03-08 17:22 ID: 20744574
『カウントダウン』 佐々木譲 [KOROPPYの本棚 から]
五期も続いた大田原市政は、幌岡市の財政を破綻させる。 このまま夕張市の二の舞になるのか? 大田原市長の六選を阻止すべく、立ち上がった人々の物語。 市長選の勝利を目標としていますが、選挙戦そのものの描写は、意外と短かったです。 むしろ、なぜ財政が破綻してしまったのか。 議会はなぜ見過ごし、市民は気づけなかったのか。 財政破綻に至るまでの過程を、問うている物語に 続きを読む
Date: 2012-03-08 12:02 ID: 20744175
ウォーレン・キーファー「カエサレアのパピルス」 [コツコツ、しています から]
海外のベストセラーが
日本で受け入れられるかと言いますと…
そうではないんですよね…
あ、でもこの本に関しては
前に紹介した一連のベストセラーシリーズの中では
中々面白いです。
ただし、マイナスポイントがあるので
あまり私は評価はしませんが… 続きを読む
Date: 2012-03-08 08:06 ID: 20743778
京極夏彦「百器徒然袋 雨」 [コツコツ、しています から]
ミステリー、だなんてなっていますが
ページとおしてバカミステリー(笑)という
異色の作品となっております。
文庫版 百器徒然袋 雨
京極 夏彦 講談社 2005-09-15
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ブックオフ 続きを読む
Date: 2012-03-07 21:15 ID: 20743040
短くて恐ろしいフィルの時代 [まっしろな気持ち から]
突拍子もなくもユーモラスで奇妙な物語ながら、痛烈なまでに面白く、ちくりと胸を刺し、その恐ろしさに、強烈な読後感を残す、ジョージ・ソーンダーズ著、岸本佐知子訳『短くて恐ろしいフィルの時代』(角川書店)。物語はどこかとぼけたおかしさで展開するのだが、そのおかしさは、ルワンダ、ヒトラー、イラク戦争、アブグレイブ刑務所などといったものを風刺的に取り入れた寓話として読むと、笑うに笑えない。そして、読み進め 続きを読む
Date: 2012-03-07 20:24 ID: 20742954
カササギたちの四季(道尾秀介) [のほ本♪ から]
友人である華沙々木(かささぎ)に誘われて、「リサイクルショップ・カササギ」で日... 続きを読む
Date: 2012-03-07 16:18 ID: 20742527
『聖夜?School and Music』 佐藤多佳子 [KOROPPYの本棚 から]
音楽と学校を二本柱にしたシリーズ。 『第二音楽室?School and Music』の4編とあわせ、5編で成り立っています。 オルガン部の活動を通じ、主人公たちの成長を描く、青春音楽小説。 宗教にはなじみがないので、深い信心というものを、実感することはありません。 けれども本書では、信仰心というもの、そして宗教音楽とは何かを、ともに感じられました。 信心深い 続きを読む
Date: 2012-03-06 22:45 ID: 20741154
2012年03月の新刊【文芸・エッセイ】 [大人乙女の新刊案内 から]
[新刊] ブログ村キーワード
暮らしの本・雑誌発売日 » 2011.12 2012.01 03
文芸・エッセイ発売日 » 2011.12 2012.01 02
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2012年03月の新刊発売日【文芸・エッセイ】
05/0... 続きを読む
Date: 2012-03-06 18:38 ID: 20740609
王国のない王女のおはなし [まっしろな気持ち から]
上質なおとぎ話を読んだような、やわらかく甘い気持ちの読後感を味わった、アーシュラ・ジョーンズ文、サラ・ギブ絵、石井睦美訳による『王国のない王女のおはなし』(BL出版)。王国のない王女、という設定だけでも驚きの型破りのお話だけれど、彼女の持ち物はプリティという名前の子馬と、その子馬が引く荷台だけ、という点も型破り。ポストに入らないようなやっかいな荷物を運んで、少しばかりのお金を稼いで、どこかにある 続きを読む
Date: 2012-03-06 17:31 ID: 20740484



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