平安時代を舞台とした、本の書評(レビュー)をトラックバックしてください。【例】『源氏物語』『枕草子』『今昔物語』『紫式部日記』『陰陽師』『なんて素敵にジャパネスク』。
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『くぐつ小町』 加門七海 [KOROPPYの本棚 から]
和歌のリズムような、古典そのもののような固めの文章が、やや難解でした。 全文振り仮名つきで読みやすかった『常世桜 地神盲僧、妖ヲ謡フ』と比べると、ずいぶん読みにくかったです。 小野小町といえば絶世の美女。 在原業平といえば『伊勢物語』。 色好みのからりとした 続きを読む
Date: 2005-03-23 15:17 ID: 264476
本: 陰陽師 龍笛ノ巻 [Pocket Warmer から]
書名:陰陽師 龍笛ノ巻 著者:夢枕獏 出版:文春文庫 評価:★★★★★ とある晩 続きを読む
Date: 2005-03-23 01:16 ID: 263347
宇治十帖。 [とはずがたり@あぷりこっとのブログ。 から]
昨日はいろんな事を考えていたら眠れなくなって、結局5時ごろまで本を読んでました。
1日で「霧ふかき宇治の恋 上巻」を読み終えてしまいました…。
この本は一般的に「源氏物語」の“宇治十帖”と呼ばれる光源氏亡き後の物語の現代語訳です。
田辺聖子さんの訳なのですが 続きを読む
Date: 2005-03-11 15:11 ID: 231468
さるがくごと [「能楽の淵」管理人日記 から]
直接は能や狂言とは関係ないのですが、現在の能楽の先祖にあたる「猿楽」「散楽」に関連するものとして、平安文学に出てくると「さるがうこと」という言葉があります。
平安時代の散楽は滑稽なことがメインだったらしく、歴史書の『日本三代実録』元慶4年(880)7月29 続きを読む
Date: 2005-03-08 20:53 ID: 223774
芥川龍之介「地獄変」を読む [幸田回生 から]
短編作家として名高い芥川龍之介の地獄変をとりあげます。 地獄変は平安時代、堀 続きを読む
Date: 2005-02-25 09:50 ID: 195085
川端康成「竹取物語」を読む [幸田回生 から]
今更、ストーリーの説明必要ない、 日本人なら誰でも知っている、「竹取物語」を、 続きを読む
Date: 2005-02-25 09:49 ID: 52012
芥川龍之介「好色」を聴く [幸田回生 から]
昨夜、ラジオ文芸館で、芥川龍之介の小説・好色を聴いた。 NHK総合ニュースの 続きを読む
Date: 2005-02-25 09:46 ID: 195074
谷崎潤一郎「少将滋幹の母」を読む [幸田回生 から]
昨日の芥川の「好色」の平中を枕にして、 物語を象(かたど)っているのが、今日 続きを読む
Date: 2005-02-25 09:45 ID: 195071
絵解き『源氏物語』CD版2 夕霧 [晴れのち平安 から]
昨日、待ちにまっていた竹林舎さん発行の「絵解き『源氏物語』CD版? 夕霧」が届きました!
「絵解き『源氏物語』CD版」とは、CD2枚付きの源氏物語鑑賞本とでも申しましょうか。
源氏物語の各巻の場面を、源氏物語絵と本文、講師の先生の解説とで味わえる本です!!
続きを読む
Date: 2005-02-19 19:43 ID: 181746
「なんて素敵にジャパネスク 人妻編」1巻 [晴れのち平安 から]
今日、本屋に行って「なんて素敵にジャパネスク 人妻編」第1巻(山内直実・作/氷室冴子・原作/白泉社 花とゆめコミックス)を購入。
コミックスに付いていたオビの台詞じゃないけど、
お帰り、瑠璃姫!
って感じです♪
氷室冴子さんの小説をはじめて手にしたのは、私 続きを読む
Date: 2005-02-09 14:27 ID: 156185
なんて素敵に平安な日♪ [晴れのち平安 から]
今日は体調も良くていっぱい外を歩きました!{/usagi/}
ヘルシア緑茶も飲み始めて1ヵ月が過ぎたことだし、これで体重が減ってくれたらいいんだけどなぁ。
{/hiyo_please/}
今日したこと。
・図書館に行って調べもの、本をかりる。
・古本屋で漫画「なんて素敵にジャパネス 続きを読む
Date: 2005-02-09 14:27 ID: 156184
『千年の<ruby><rb>黙</rb><rp>(</rp><rt>しじま</rt><rp>)</rp></ruby>?異本源氏物語』 森谷明子 [KOROPPYの本棚 から]
第13回鮎川哲也章受賞作。 紫式部が安楽椅子探偵という、異色のミステリ。 『源氏物語』とミステリ好きには、たまらない一冊。 平安時代を舞台としつつも、事件の推理をメインとしたのが、第一部。 主人公のあてきは、築地塀の崩れたところからお邸を抜け出してしまう、やん 続きを読む
Date: 2005-01-29 15:01 ID: 135600
いまこそ平安の恋 [「能楽の淵」管理人日記 から]
いまこそ平安の恋杉谷 みどり 観世 清和EH春潮社 2004-08by G-Tools 平安時代の恋物語を元に作られた能のあらすじを読み物として楽しめるように編纂した本。収められているのは『道成寺』『通小町』『井筒』『砧』『羽衣』『芦刈』『葵上』『野宮』の8編。…『羽衣』など. 続きを読む
Date: 2005-01-28 20:05 ID: 134325
『今昔物語絵双紙』 田辺聖子 [KOROPPYの本棚 から]
『今昔物語』を現代語訳した本。 "絵双紙"と銘打っているだけあり、岡田嘉夫の挿絵を充分に堪能できる作りです。 艶やかで色合い美しく、特に婀娜めいて、不思議な魅力があります。 高貴なやんごとないお方から、下々の者まで、幅広い層が描かれています。 説話集なので、因 続きを読む
Date: 2005-01-28 13:26 ID: 133694
なんて素敵にジャパネスク 人妻編 [「能楽の淵」管理人日記 から]
なんて素敵にジャパネスク 人妻編(1)山内 直実 氷室 冴子白泉社 2005-01-19by G-Tools
氷室冴子さん原作の平安時代もの少女マンガ。今まで主人公の瑠璃姫が筒井筒の仲(幼馴染)の公達・藤原高彬と結婚するまでで一応マンガ版は完結していたものの、原作の小説の方はその. 続きを読む
Date: 2005-01-20 00:08 ID: 120069
『女と男 源氏考 2005年に読み解く王朝絵巻』(AERA 2005.1/17 Vol.18) [黄昏草日記@WebryBlog から]
を、読みました。このテの雑誌を買ったり読んだりするのは
初めてなので、どんなもんやろ!?と興味津々で買いました(笑 続きを読む
Date: 2005-01-10 18:11 ID: 106422
瀬戸内寂聴『十人十色「源氏」はおもしろい』 [KOROPPYの本棚 から]
『源氏物語』に関する、27年がかりの対談集。 氷室冴子から三島由紀夫まで、顔ぶれの幅広さに驚きです。 特に三島由紀夫は、私の中で"歴史上の人物"だったので、普通に喋っている生の言葉を読んで、不思議な感じがしました。 瀬戸内寂聴を初めて読んだのですが、自信家という 続きを読む
Date: 2005-01-10 09:20 ID: 105969
『かさねの色目?平安の配彩美』 長崎盛輝 [KOROPPYの本棚 から]
平安文学好きには是非お奨めしたい一冊。 袷(あわせ)仕立ての衣の、表裏の裂を重ねあわせた色を指す「重色目」。 装束として何枚も重ね着して現れる、衣色の配色を指す「襲色目」。 色目の元となる、古代染・織の色48色。 それらがフルカラーで巻頭に納められています。 その 続きを読む
Date: 2004-12-27 16:55 ID: 92536
『源氏物語の女たち ウェブ品定め』と、夕顔の供養塔 [黄昏草日記@WebryBlog から]
「葵祭と六条御息所」に
トラバっていただいた
「SENZA FINE」様で 続きを読む
Date: 2004-12-15 13:46 ID: 80817
とはずがたり [「能楽の淵」管理人日記 から]
昨日書いた能の謡本のようにめちゃくちゃ写本が存在するものがある一方で、江戸時代以前の写本が1種類しかない古典文学というのも存在します。
成立時代は鎌倉時代ですけど、平安時代以来の伝統の上に存在する女性による日記文学『とはずがたり』です。作者は後深草院 続きを読む
Date: 2004-11-13 23:21 ID: 49619



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